「右脳をやると天才になるんだって!」
「子供もやりたいっていってるの、だからやらしてるの!」




な〜んて言って次から次へと習いものを習わせたり、
0歳から教育を始める人もいます。
そして次に性格の話になると
「落ち着きが無くて・・」
「言う事をちっとも聞いてくれなくて」
「何でも解ってくれているから、うちの子は大丈夫なの」
「すごく理解力があって大人しくしてくれてるの」
と言います。


気づきました?


そうです、両極端ですよね。
もし後半のように言われたらやはり右脳や習い事って効果あるんだと思いますよね。

あれ?ちょっと待ってください。

「何でも解ってくれて」「大人しい子」はいい子なんですか?

「何でも解ってくれて」というのは子供が「うんうん」聞いてくれてるからだけということではないのでしょうか?

それってつまり「自己主張」がない。
心を内面に押し込めてる状態なのではないですか?

こういっても聞いてくれない。
こういったら不機嫌になる。
こうしたら機嫌よくなる。
こうしてたら怒られないですむ。

こういう状態の可能性があるってことではないでしょうか。


子供が何でも言う事を聞いてくれるんじゃなくて、
子供が何でも言う事を言う状態が一番いいんです。

心を開放している状態なんですから^^


習い事、右脳など習うのは別にどっちでもいいことです。

ただ一つ注意することは


 「母親が先生にならないこと」


です。
母は母です。
母が見本になるのはいいことです。
でも母が先生になってしまうと子供は心を癒す場所が無くなってしまいます。

もちろん、教える事は必要なこともありますが、
でもそれは悪魔で見本です。
子供は母を先生なんて思っていない、
お母さんはお母さんなんです。

子供が話せる環境を作り上げる事です。
「自己主張」できるからこそ、
次の段階に着た時にひとりで旅立てるのです。
そこにしっかりと基盤があるから。

ない子供は次の段階でひとりで旅立てません。
そうなると決まって母親は
「あんなに子供の頃は優秀だったのに・・」
「あんなに子供の頃にお金掛けて習い事させたのにひとつも身にならなかったわね」
「あんなに子供の頃素直でいい子だったのに何考えてんのかこの子は・・」
なんて具合になっちゃいますよね。

だって表面的なモノを磨きはしたけど
「心」を磨いてあげてなかったのですから。

習い事はどっちでもいいです。

一番肝心なのは子供の心の言葉を聞いてあげてください。

それだけでいいんです。









ひとつ心が楽になったかな?




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